京都200か15-33

 京都200 か 15-33 

2006年度導入
今年度在籍中

 主要諸元 
メーカー:日野自動車
型式:PJ-KV234N1
車体製造:西日本車体工業
車体:西工96MC B-I 前中部分ノンステップ
全長:10940mm
全幅:2490mm
エンジン:6H1-TCC直列6気筒 7790cc
最高出力:191kW(260ps)/2700rpm
最大トルク:745N・m(76kg・m)/1400rpm
変速機:トルコン式5速A/T(アリソン製)
備考:国土交通省認定標準仕様ノンステップバス
   平成16年排出ガス規制適合車
   給油口/燃料タンク左側

 解 説 
リンク先の記事を参照して下さい。

 A.九条営業所(京阪バス/単区間車) 
 2007-03~2014-03

 一般塗装 

 15号系統 
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撮影:三条京阪
この時期でまともに撮れたのはこれだけ。

 26号系統 
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イメージ 3
イメージ 4
撮影:京都駅前

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撮影:山越

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イメージ 7
撮影:山越

 50号系統 
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撮影:千本中立売~千本今出川

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撮影:立命館大学

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撮影:衣笠操車場
2012年3月改正頃から、50号系統も含めて衣笠で操車するようになったようです。もっとも、そのまま折り返す運用もありますが。

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撮影:立命館大学
衣笠操車場から出場する運用。

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撮影:千本今出川~千本中立売
バス車内から撮影。

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撮影:千本中立売

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撮影:京都駅前
バス車内から撮影。

 51号系統 
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撮影:烏丸今出川
バス車内から撮影。

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撮影:北野白梅町~衣笠校前

 55号系統 
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撮影:千本今出川

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撮影:北野白梅町~衣笠校前

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撮影:千本中立売

 71号系統 
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撮影:四条中新道

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イメージ 22
撮影:九条車庫前

 75号系統 
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撮影:西大路五条

 205号系統 
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撮影:千本北大路

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撮影:北大路バスターミナル

 快速  205号系統 
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撮影:わら天神前

 練 習 車 
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撮影:千本今出川
千本今出川を西から南へ右折して行ったので、50号系統か55号系統の教習だと思うが、同じく京阪バスが担当する梅津の10号系統かもしれない。これは他の営業所の車両や自社の車両で教習を行うケースもあるからです。

 回 送 車 
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撮影:立命館大学
入試に伴う臨時便の折り返し回送。

 解 説 
2006年度の大型車は2006年11月頃と、2007年春の2回に分けて導入された。2006年11月のいすゞ車と2007年春の日野車は、実質的に同一車種であり、同じ西工ボディなら外観上の差異は殆ど無い。1533号車は2007年3月頃に九条営業所京阪バス委託に配置されている。アイドリングストップバスステッカーを貼付していた時期に導入されているので、当初から貼付されていたと思われる。
ドライブレコーダー搭載は、2013年12月頃だと思う。

 B.九条営業所(京阪バス/多区間車) 
 2014-03~

 一般塗装   新デザイン方向幕 

 5号系統 
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撮影:京都駅前

イメージ 33
撮影:京都駅前

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イメージ 35
撮影:京都駅前

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 50号系統 
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撮影:京都駅前

イメージ 38
イメージ 39
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撮影:京都駅前

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撮影:千本中立売~千本今出川

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撮影:立命館大学

イメージ 44
撮影:立命館大学

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撮影:立命館大学

 206号系統 
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撮影:千本鞍馬口
早朝の代走便。北大路BT到着後は下記のように衣笠操車場へ回送しているようです。

 回 送 車 
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撮影:北大路新町
上記の206号系統代走便からの回送車。北大路通を西に向かって行ったので、衣笠操車場へ行くのだと思う。

イメージ 50
撮影:京都駅前

イメージ 51
撮影:立命館大学
これも立命館大学オープンキャンパス開催に伴い、50号系統の往路臨時便からの回送車。

 解 説 
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。同改正では九条京阪の受け持ちが変更され、衣笠操車場扱いの系統からは外れ、2005年3月~2007年3月と同様に岩倉操車場扱いの系統を受け持つようになった。そのため多くの車両に多区間用の機器が搭載されている。また単区間専用車は少数なので、均一系統に多区間装備車が運用される。特に50号系統は、大半が多区間車か兼用車での運用となっている。。