京都200か15-32

 京都200か15-32 

2006年度導入
今年度在籍中

 主要諸元 
メーカー:
日野自動車
型式:
PJ-KV234N1
車体製造:
西日本車体工業
車体:西工96MC B-I 前中部分ノンステップ
全長:10940mm
全幅:2490mm
エンジン:6H1-TCC直列6気筒 7790cc
最高出力:191kW(260ps)/2700rpm
最大トルク:745N・m(76kg・m)/1400rpm
変速機:トルコン式5速A/T(アリソン製)
備考:国土交通省認定標準仕様ノンステップバス
   平成16年排出ガス規制適合車
   給油口/燃料タンク左側

 解 説 
リンク先の記事を参照して下さい。

 A.九条営業所(京阪バス/単区間車) 
2007-03~2014-03

 一般塗装 

 15号系統 
イメージ 1
撮影:北野白梅町

イメージ 2
撮影:二条駅

イメージ 3
撮影:千本丸太町

イメージ 4
撮影:わら天神前

 26号系統 
イメージ 5
イメージ 6
撮影:四条烏丸

イメージ 7

イメージ 8
撮影:西大路四条

 50号系統 
イメージ 9
撮影:京都駅前

イメージ 10
撮影:千本中立売~千本今出川

イメージ 11
撮影:千本今出川

イメージ 12
撮影:衣笠操車場

イメージ 13
撮影:千本今出川

イメージ 14
撮影:京都駅前
降車扱い後なので、厳密には回送区間ですが。

 51号系統 
イメージ 15

イメージ 16
撮影:北野白梅町

イメージ 17
撮影:立命館大学

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撮影:衣笠操車場

 55号系統 
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撮影:わら天神前衣笠校前

イメージ 20
撮影:千本今出川

イメージ 21
撮影:千本丸太町

イメージ 22
撮影:千本中立売~千本今出川

 71号系統 
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撮影:四条中新道

 75号系統 
イメージ 24
イメージ 25
撮影:京都駅前
新車導入から1年ほどはよく運用されていたようだが、その後あまり運用されなくなり、これを撮影したのは2013年度新車導入が始まったころ。

イメージ 26
撮影:西大路五条
新車導入直後の撮影。

 水族館・東山ライン 
イメージ 27
イメージ 28
撮影:祇園

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九条営業所へ回送される。

 206号系統 
イメージ 30
イメージ 31
撮影:乾隆校前~千本鞍馬口
早朝の代走便。

 回 送 車 
イメージ 32
撮影:京都駅前

イメージ 33
撮影:京都駅八条口アバンティ

 解 説 
2006年度の大型車は2006年11月頃と、2007年春の2回に分けて導入された。2006年11月のいすゞ車と2007年春の日野車は、実質的に同一車種であり、同じ西工ボディなら外観上の差異は殆ど無い。1532号車は2007年3月に九条営業所京阪バス委託に配置されている。アイドリングストップバスステッカーを貼付していた時期に導入されているので、当初から貼付されていたと思われる。
ドライブレコーダー搭載は、2013年12月頃だと思う。

 B.九条営業所(京阪バス/多区間車) 
 2014-03~

 一般塗装   新デザイン方向幕 

 5号系統 
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撮影:岡崎公園 動物園前(臨時停留所)
撮影日は岡崎公園周辺で学生の祭典が行われ、それに伴う交通規制で迂回運行中。

イメージ 37
撮影:京都駅前

イメージ 35
イメージ 36
撮影:京都駅前

イメージ 38
撮影:京都駅前

イメージ 39
撮影:京都駅前

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撮影:岩倉操車場前

イメージ 41
撮影:岩倉操車場

 206号系統 
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撮影:千本三条・朱雀立命館前~二条駅
早朝の代走便。千本通経由も東山通経由も北大路バスターミナル止まりだが、これは岩倉操車場や衣笠操車場への送り込み回送を兼用しているようです。

 回 送 車 
イメージ 43
撮影:京都駅前

 解 説 
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。同改正では九条京阪の受け持ちが変更され、衣笠操車場扱いの系統からは外れ、2005年3月~2007年3月と同様に岩倉操車場扱いの系統を受け持つようになった。そのため多くの車両に多区間用の機器が搭載されている。また単区間専用車は少数なので、均一系統に多区間装備車が運用されることが日常茶飯事となっている。しかし撮影例は5号系統が大半で、50号系統ではまだまともに撮影していない。