京都200か15-21
京都200 か 15-21
2006年度導入
2015年度在籍中
主要諸元
メーカー:日野自動車
解 説
リンク先の記事を参照して下さい。
2007-03~
一般塗装
15号系統
撮影:衣笠操車場
撮影:西ノ京円町
撮影:衣笠操車場
26号系統
撮影:京都駅前
撮影:西大路四条
撮影:山越中町
撮影:太秦北路町~山越東町
京都マラソン2013開催による交通規制時間中は、一条通が経由できないため、新丸太町通~山越通経由で運行していた。音声案内が使えないため、幕を「宇多野 山越」に変更するかどうかは運転手によってバラバラだった。
撮影:山越東町~太秦北路町
山越操車場で折り返して、山越通から新丸太町通へ左折するところ。
50号系統
撮影:京都駅前
撮影:大宮中立売
撮影:上七軒
撮影:立命館大学前
折り返しは下記の快速202号系統となって九条車庫へ戻って行った。
撮影:千本今出川
2013年当時は、方向幕再現ブログの資料を優先していたため、真正面や真後から撮影したものが多い。
撮影:京都駅前
撮影:千本丸太町~出世稲荷前
撮影:北野白梅町
71号系統
撮影:
バス車内から撮影。
撮影:四条大宮
水族館・東山ライン
撮影:東山安井
バス車内から撮影。
撮影:梅小路公園前
2015年3月改正で名称が七条壬生川に変更されている。
快速 202号系統
撮影:立命館大学前
上記の50号系統からの回送を兼ねた便。
解 説
2006年度の大型車は2006年11月頃と、2007年春の2回に分けて導入された。2006年11月のいすゞ車と2007年春の日野車は、実質的に同一車種であり、同じ西工ボディなら外観上の差異は殆ど無い。1521号車は2007年3月頃に九条営業所京阪バス委託に配置されている。アイドリングストップバスステッカーを貼付していた時期に導入されているので、当初から貼付されていたと思われる。
ドライブレコーダー搭載は、2013年12月頃だと思う。
5号系統
撮影:岩倉操車場
撮影:浄土寺
撮影:錦林車庫前
撮影:錦林車庫前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
6号系統
50号系統は、1521号車での運用はあまり撮影してませんね。
65号系統
撮影:岩倉操車場
撮影:岩倉操車場
31号系統と65号系統は営業係数も高く、あまり乗客の多い路線ではありません。烏丸営業所が担当していたころは中型車でも運用されていたくらいで、2005年の小型バス実験の際には、利用客の少ない便を置き換える案もあったようです。結局5号系統の民間委託で、間合い運用で効率化出来るからか、大型車での運用が続いています。ちなみに1521号車はこの後5号系統で運用されていました。
回 送 車
多分快速205号系統運用からの回送だと思う。
撮影:立命館大学前
50号系統の折り返しだが、復路運用に入らずそのまま回送して行った。
撮影:九条車庫前
解 説
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。同改正では九条京阪の受け持ちが変更され、衣笠操車場扱いの系統からは外れ、2005年3月~2007年3月と同様に岩倉操車場扱いの系統を受け持つようになった。そのため多くの車両に多区間車用の機器が搭載されている。嵐山地区の均一区間化で、多区間車用機器が余剰になったこともあるだろう。また単区間専用車は少数なので、均一系統に多区間装備車が運用されることが日常茶飯事となっており、整理券車ステッカーを出したまま運用されている。後部の広告は2014年以降短期間でスポンサーが変わっている。
ノーマイカーデーステッカーは、2014年度末までに貼られており、おそらく2015年3月頃ではないかと思う。