京都200か15-20
京都200 か 15-20
<型式:
PJ-KV234N1
<車体製造:
西日本車体工業
車体:
西工96MC B-I 前中部分ノンステップ
全長:
10940mm
全幅:
2490mm
5300mm
エンジン:
6H1-TCC型 直列6気筒 7790cc
最高出力:
191kW(260ps)/2700rpm
最大トルク:
745N・m(76kg・m)/1400rpm
変速機:
トルクコンバータ式5速AT(アリソン製)
備考:
国土交通省認定標準仕様ノンステップバス
平成16年排出ガス規制適合車
給油口/燃料タンク左側
解 説
リンク先の記事を参照して下さい。
2007-03~2014-03
一般塗装
15号系統
撮影:西大路四条
昔は一条通が一方通行じゃなかったようで、双方向共にこの狭い区間を通っていたそうです。
撮影:山越操車場
撮影:山越操車場
撮影:四条大宮
50号系統
撮影:堀川丸太町
撮影:千本中立売
撮影:わら天神前
撮影:桜木町
撮影:わら天神前~衣笠校前
71号系統
撮影:京都駅前
50号系統で到着後の回送車。
解 説
2006年度の大型車は2006年11月頃と、2007年春の2回に分けて導入された。2006年11月のいすゞ車と2007年春の日野車は、実質的に同一車種であり、同じ西工ボディなら外観上の差異は殆ど無い。1520号車は2007年3月頃に九条営業所京阪バス委託に配置されている。アイドリングストップバスステッカーを貼付していた時期に導入されているので、当初から貼付されていたと思われる。
ドライブレコーダー搭載は、2013年12月頃だと思う。
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
50号系統
撮影:京都駅前
北野天満宮の参拝客が増える正月や毎月25日には、臨時便が増発される。
撮影:京都駅前
定期観光バス乗り場の近くも撮影スポットの一つなのだが、横断したり車道を歩くマナーの悪い客が増えたため、撮影には向かないかもしれない。
撮影:立命館大学前
撮影:京都駅前
206号系統
解 説
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。同改正では九条京阪の受け持ちが変更され、衣笠操車場扱いの系統からは外れ、2005年3月~2007年3月と同様に岩倉操車場扱いの系統を受け持つようになった。そのため多くの車両に多区間用の機器が搭載されている。また単区間専用車は少数なので、均一系統に多区間装備車が運用されることが日常茶飯事となっている。
振り返ってみると、撮影枚数が以外と少なかった。