京都200か12-60
京都200 か 12-60
型式：PJ-LV234N1
車体製造：ジェイ・バス
車体：エルガ ノンステップ Type-A
全長：10925mｍ
全幅：2490mｍ
ホイールベース：5300mｍ
最高出力：191kW(260ps)/2700rpm
最大トルク：745N･m(76kg･m)/1400rpm
変速機：トルコン式5速A/T(アリソン製)
平成16年排出ガス規制適合車
給油口/燃料タンク左側
解 説
リンク先の記事を参照して下さい。
2006-03～2014-03
一般塗装
15号系統
撮影：北野白梅町
撮影：わら天神前～桜木町
26号系統
2012年3月改正でB4のりばが無くなった。
撮影：御室仁和寺
撮影：鳴滝本町
これを撮影したのは2012年9月15日だが、この時点で後部窓の「アイドリングストップバス」ステッカーが無くなっている。
50号系統
撮影：北野白梅町
撮影：衣笠校前～わら天神前
撮影：上七軒
撮影：千本今出川
51号系統
撮影：衣笠校前～小松原児童公園前
バス車内から撮影。
55号系統
バス車内から撮影。
撮影：四条大宮
75号系統
バス車内から撮影。
205号系統
撮影：京都駅前
土曜休日ダイヤで増発された区間便を担当。
特50号系統 (終夜バス)
12月31日～1月1日には終夜バスが運行される。京都駅前と北野天満宮を結ぶ路線は特50号系統とされているが、通常の50号系統とは大幅に経路が異なっている。
回 送 車
解 説
1252～1260号車は、1226～1233号車から少し間を空けて導入された。引き続きすべて九条営業所に配置され、1252～1256号車が直営、1257～1260号車が京阪バス委託となった。この時期の京阪バス委託配置車は、すべて単区間車であり、多区間系統のバリアフリー化は全く進んでいない。
2007年3月改正で、九条京阪の受け持ち系統が変更になり、西賀茂直営からは15・55号系統、梅津京阪からは51・71号系統、横大路京阪からは75号系統がそれぞれ移管され、運用範囲が広がった。
2007年2月頃に、後部窓右下と中扉戸袋窓に「アイドリングストップバス」ステッカーが貼られた。しかし2012年9月の時点ですでに無くなっており、それ以降ステッカーが無いままになっている。
ドライブレコーダー搭載は2012年11月頃だと思う。
撮影：京都駅前
6号系統
撮影：乾隆校前
50号系統
撮影：京都駅前
解 説
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。また同改正では衣笠操車場扱いの系統が西賀茂直営・梅津直営となり、入れ替わりで九条京阪が岩倉操車場扱いの系統を受け持つことになった。これに伴い九条京阪配置車両の大半が、多区間車用機器を搭載している。
