京都200か12-59

 京都200 か 12-59 

2005年度導入
今年度在籍中

 主要諸元 
メーカー:いすゞ自動車
型式:PJ-LV234N1
車体製造:ジェイ・バス
車体:エルガ ノンステップ Type-A
全長:10925mm
全幅:2490mm
エンジン:6H1-TCC直列6気筒 7790cc
最高出力:191kW(260ps)/2700rpm
最大トルク:745N・m(76kg・m)/1400rpm
変速機:トルコン式5速A/T(アリソン製)
備考:国土交通省認定標準仕様ノンステップバス
   平成16年排出ガス規制適合車
   給油口/燃料タンク左側

 解 説 
リンク先の記事を参照して下さい。

 A.九条営業所(京阪バス/単区間車) 
 2006-03~2014-03

 一般塗装 

 15号系統 
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撮影:衣笠操車場

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撮影:わら天神前

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撮影:二条駅

イメージ 5

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撮影:立命館大学

 26号系統 
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撮影:京都駅前
当時はB4のりばに発着していた。Bのりばの端にあるため、Dのりば寄りでターンしていた。

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撮影:西大路四条

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撮影:西ノ京円町

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撮影:四条大宮

 50号系統 
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撮影:千本中立売

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撮影:千本中立売

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撮影:北野白梅町

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撮影:わら天神前

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撮影:千本今出川

 55号系統 
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撮影:千本中立売~千本今出川

 75号系統 
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撮影:太秦天神川駅

 206号系統 (代走) 
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撮影:千本北大路

 回 送 車 
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撮影:東寺道
バス車内から撮影。

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撮影:九条車庫前

 解 説 
1252~1260号車は、1226~1233号車から少し間を空けて導入された。引き続きすべて九条営業所に配置され、1252~1256号車が直営、1257~1260号車が京阪バス委託となった。この時期の京阪バス委託配置車は、すべて単区間車であり、多区間系統のバリアフリー化は全く進んでいない。当初は26・50号系統で運用された。
2007年2月頃に、後部窓右下と中扉戸袋窓に「アイドリングストップバス」ステッカーが貼られた。
2007年3月改正で、九条京阪の受け持ち系統が変更になり、西賀茂直営からは15・55号系統、梅津京阪からは51・71号系統、横大路京阪からは75号系統がそれぞれ移管され、運用範囲が広がった。
ドライブレコーダー搭載は2012年11月頃だと思う。

 B.九条営業所(京阪バス/兼用車) 
 2014-03~

 一般塗装   新デザイン方向幕 

 5号系統 
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撮影:岩倉操車場前

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撮影:烏丸七条~京都駅前
烏丸七条で撮影した後、歩いて京都駅前に向かったら、渋滞していたので追いついてしまい、先回り出来てしまった。

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撮影:京都駅前

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撮影:京都駅前

 6号系統 

撮影:

 50号系統 
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撮影:立命館大学

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撮影:立命館大学

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撮影:立命館大学

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撮影:堀川丸太町

 206号系統 
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撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅

 回 送 車 
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撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅
早朝の206号系統代走運用後は、岩倉操車場へ回送される。このため多区間車限定運用になっているようだ。

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撮影:京都駅前

 解 説 
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。また同改正では衣笠操車場扱いの系統が西賀茂直営・梅津直営となり、入れ替わりで九条京阪が岩倉操車場扱いの系統を受け持つことになった。これに伴い九条京阪配置車両の大半が、多区間車用機器を搭載している。