京都200か11-78
京都200 か 11-78
2005年度導入
2014年度在籍中
主要諸元
メーカー:いすゞ自動車
撮影:京都外大前
撮影:西大路四条
解 説
撮影:衣笠操車場
操車場敷地外から撮影。当たり前のことだが、難癖付けつ奴がいないとも限らないので、一応断っておく。
撮影:千本北大路
撮影:千本北大路
51号系統
撮影:立命館大学前
梅津営業所から下記の回送車で到着後、ここで時間まで待機中。50号系統が折り返し間合いで常に待機しているので、1台だけで短時間なら何とかなったからだろう。
撮影:立命館大学前
時間になって発車して行った。
71号系統
解 説
2006年3月改正からは、梅津営業所の一部が京阪バス委託となり、1177・1178号車はこちらの配置となった。。アイドリングストップバスステッカーは2007年2月頃に貼付されている。51・71号系統の担当は2007年3月改正までで、12号系統の担当は2007年3月改正~となる。当時の梅津京阪は、山越操車場扱いと梅津営業所直接操車の2つがあり、51・71号系統は直接操車だったので、ほぼ運行毎に立命館大学前・松尾橋との間を回送していた。
2009-01~2014-03
一般塗装
10号系統
撮影:山越操車場
撮影:山越中町
撮影:北野白梅町
別ブログで方向幕の再現をしていた関係で、真正面から撮影したケースが多々ある。
11号系統
撮影:山越操車場
いすゞ車が並んでいた。
撮影:太秦天神川駅前
59号系統
撮影:竜安寺前
撮影:千本鞍馬口
撮影:乾隆校前~千本鞍馬口
撮影:千本鞍馬口
撮影:立命館大学前
撮影:ライトハウス前~千本北大路
千本北大路交差点は歩車分離信号だが、千本通北行から北大路通西行へ左折出来る矢印信号は、1サイクルで5秒しか無い。このため左折車が多いと1サイクルで通過できず、もう1サイクル待つこともある。そのためライトハウス前で59号系統に間に合わなくても、千本北大路まで歩いて間に合ってしまうこともある。
撮影:山越中町
93号系統
撮影:千本丸太町
撮影:堀川丸太町~府庁前
撮影:嵯峨小学校前
11月の紅葉シーズン土休日は、嵐山付近の観光客が爆発的に増えるので、長辻通を自動車通行止とするようになった。そのため93号系統が一方循環で折り返しが出来ない。そのため嵯峨小学校前で打ち切り、大覚寺まで回送して折り返す。
臨号系統 (特205号系統)
撮影:わら天神前
回送車
撮影:山越操車場
撮影:安井西口
国道162号線を南下する回送車。多分山越操車場から梅津営業所に向かっているところだろう。あるいは衣笠操車場から福王子経由で梅津営業所に向かっているのかもしれない。
2014-03~
一般塗装 新デザイン方向幕
26号系統
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:四条烏丸
四条烏丸交差点を右折して京都駅前に向かっているのだが、後部方向幕が復路を表示していた。他に撮影していたので、前部方向幕がどうなっていたのかは不明。
59号系統
撮影:千本鞍馬口
撮影:河原町丸太町
撮影:立命館大学前
撮影日は異なる。
93号系統