京都200か11-60
京都200 か 11-60
2005年度導入
今年度在籍中
主要諸元
メーカー:いすゞ自動車
型式:PJ-LV234N1
車体製造:ジェイ・バス
車体:エルガ ノンステップ Type-A
全長:10925mm
全幅:2490mm
ホイールベース:5300mm
最高出力:191kW(260ps)/2700rpm
最大トルク:745N・m(76kg・m)/1400rpm
変速機:トルコン式5速A/T(アリソン製)
現配置:梅津営業所(京都市)
平成16年排出ガス規制適合車
給油口/燃料タンク右側
解 説
リンク先の記事を参照して下さい。
2006-02~2006-03
一般塗装
ダイヤ改正前に撮影出来たのはこの2枚だけ。
解 説
撮影:四条大宮
撮影:祇園
バス車内から撮影。
撮影:千本丸太町
撮影:千本丸太町
撮影:千本今出川
当初は201号系統運用に入っていたが、2007年3月頃に3号系統へ運用変更されたようです。そのため201号系統での写真はあまりない。
第6回スルッとKANSAI電車&バスまつり
2006年9月17日(日)
撮影:WTC前オープンエアスタジアム
バスまつりには、毎年恒例で梅津営業所の新車が展示されていました。この年のみスルッとKANSAIの10周年記念イベントとして、名称が電車&バスまつりとなっていました。実はカメラのレンズが汚れていたのに気付かず、ぼんやりした写真ばかりになっている。
3号系統
撮影:京都外大前
バス車内から撮影。
撮影:西大路四条
撮影:京都外大前
撮影:四条高倉
3F号系統
撮影:四条葛野大路
こんな場所に堂々と駐車出来る奴の頭の中身を見てみたいものだ。こういう迷惑駐車の場合、クルマのナンバープレートはボカしません。また人の顔もボカすつもりはありません。こんな過疎ブログが炎上するはずもないので、好きにやらせていただきます。
撮影:四条河原町
急行 100号系統
撮影:東山三条
回送車
九条営業所は、京都駅前発着便の操車場としても使用されることが多い。京都駅の近くには三哲操車場もあるが、収容能力があまりなく定期便だけで精いっぱい。
解 説
1155~1160号車は、2006年3月改正以降は主に201号系統で運用された。後部窓に「アイドリングストップバス」ステッカーが貼られたのは、2007年2月~3月頃。
2007年3月頃からは3号系統で運用されるようになった。
2012年2月~4月には、観光庁及び日本政府観光局の行った「Japan. Thank You.」キャンペーンの一環として、社団法人日本バス協会及び事業者が協力して、東京、大阪、京都、横浜、仙台の約8000台のバスにThank Youバスマスクを掲示することになり、1160号車も掲示対象になっていました。
またドライブレコーダーが搭載されたのは、2012年末から2013年初頭だと思う。
2014-03~2014-04
土曜日・休日には、岡崎・東山・梅小路Expressに入ることが多いようです。
解 説
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。しかし翌月にはラッピングされたので、この期間はあまり撮影していない。
2014-04~2015-03
一般塗装 新デザイン方向幕
3号系統
撮影:河原町丸太町
撮影:松尾橋
撮影日は2014年7月24日。この日は祇園祭(後祭)の山鉾巡行が行われ、交通規制により路線バスは迂回運行していた。そのためダイヤが大幅に乱れており、時刻表上はこの時間帯で運行の無い松尾橋→京都外大前の入庫便が見られた。もっとも、これを狙ってわざわざここまで来たんですけどね。ちなみにこの運転手は、トイレにでも行きたかったのか、ろくに客扱いもせずに折り返して行きました。
205号系統
撮影:千本北大路
とりあえず撮れたので、こんな写真でもアップしておきますが、まともに撮れたら差し替えるつもりです。
快速 205号系統
撮影:京都駅前
土曜日・休日の所定ダイヤでは、快速205号系統は往路1便と復路2便しか設定されていません。
特205号系統
撮影:立命館大学前
バス車内から撮影。まともな撮影が出来た時点で差し替えるつもりです。
岡崎・東山・梅小路Express
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:東山仁王門
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
解 説
2014年4月に下鴨神社(賀茂御祖神社)のラッピング広告車となった。平成27年(2015年)4月27日に第34回式年遷宮が行われるので、それをPRするために、1年前からラッピング広告を出したのだろう。下鴨神社が直接スポンサーとなったのではなく、協賛企業が実際のスポンサーとなっており、1160号車はオーツカ調剤薬局がスポンサー。
運用はラッピング前と変わらず、平日ダイヤが3号系統中心で、土曜日・休日ダイヤでは波動輸送的な運用が中心のようです。