京都200か09-06



2004年度導入(2005年3月登録)
今年度在籍中


 A.九条営業所(京都市/単区間
2005-03~2005-04

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

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 解 説 
0902~0907号車の6台は、当初九条営業所(直営)に配置された。しかし1ヶ月程度ですべて転出している。

 B.梅津営業所(京都市/単区間
2005-04~2006-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 3号系統 
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撮影:松尾橋
この辺りは工場が無くなってマンションが建設されたりと、かなり様子が変わっている。

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撮影:四条大宮

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撮影:四条大宮

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 解 説 
0905~0907号車の3台は、2005年4月に九条営業所直営から、梅津営業所直営にに転属してきた。

 C.西賀茂営業所(京都市/単区間
2006-03~2007-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 12号系統 
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撮影:衣笠操車場

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撮影:千本北大路

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撮影:四条烏丸

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撮影:衣笠操車場

 15号系統 
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撮影:西ノ京円町

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 55号系統 
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撮影:四条大宮

 回 送 車 
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撮影:千本北大路
衣笠操車場へ向かう回送車。

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撮影:千本北大路
西賀茂営業所へ向かう回送車。

 解 説 
2005年度新車が導入されると、入れ替わりに西賀茂営業所へ転属してきた。2005年度導入の大型車はすべて11m車なので、同年度の西賀茂・烏丸の老朽廃車代替は、すべて配転だけで賄われた。この時期は主に衣笠操車で運用されていた。

 D.西賀茂営業所(京都バス/兼用車) 
2007-03~2009-09

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 5号系統 
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撮影:東山三条~神宮道
バス車内から撮影。この時期はほとんど撮影出来ていない。

 31号系統 
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撮影:四条高倉
バス車内から撮影。この時期はほとんど撮影出来ていない。

 解 説 
2007年3月改正で、西賀茂営業所の一部が京都バス委託となった。また岩倉操車場の系統を受け持つことになったので、一部の車両は多区間車用装備を搭載している。0905~0907号車は整理券車ステッカーが無いことから、単多区間兼用車だったと思われる。0906号車に関しては、撮影機会がほとんどなかった。

 E.西賀茂営業所(京都バス/兼用車) 
2009-04~2013-04

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

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撮影:岩倉操車場
操車場から出場するところ。

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撮影:国際会館駅
バス車内から撮影。

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撮影:京都駅前

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 回 送 車 
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撮影:上賀茂御薗橋
加茂街道上の北3号系統停留所付近。西賀茂営業所を出庫して、岩倉操車場へ向かっていると思う。

 解 説 
2009年4月にふたば書房のハーフラッピング広告車となった。元は千本上立売で創業した個人経営の本屋だったが、現在は京都・滋賀・大阪・兵庫に店舗を展開する大規模な会社となっている。

 E.西賀茂営業所(京都バス/兼用車) 
2009-09~2013-04

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 5号系統 
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撮影:錦林車庫前

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撮影:京都駅前

 解 説 
2013年4月頃にラッピングは解除されたようだ。

 G.西賀茂営業所(京都市/単区間
2014-03~2015-01

 一般塗装   黒地白文字方向幕 

 9号系統 
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撮影:神光院前

 12号系統 
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撮影:千本北大路

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撮影:四条高倉~四条河原町

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撮影:千本北大路

 15号系統 
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撮影:千本丸太町

 46号系統 
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撮影:千本鞍馬口

 55号系統 
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 回 送 車 
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撮影:立命館大学

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撮影:立命館大学
この後上の55号系統運用に入ったので、一旦西賀茂営業所に戻り、すぐに衣笠操車場へ戻ったと思われる。

 解 説 
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。また西賀茂営業所が直営に一元化され、受け持ちがすべて均一系統になったので、多区間用装備を外して単区間車となった。この時期も広告類が無いままだった。

 H.西賀茂営業所(京都市/単区間
2015-01~2016-01

 一般塗装   黒地白文字方向幕 

 金氏高麗人参 ラッピング広告車 

 46号系統 
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撮影:千本中立売~千本今出川
一番最初に撮影したもの。

 解 説 
2015年1月に金氏高麗人参のラッピング広告車となった。2014年11月に続く第2段だが、デザインは基本的に同じもの。これは京都市の広告条例の関係で、使える色に制限があるからだろう。ちなみに鹿児島市電にも同社のラッピング広告車があるが、こちらは色に制限が無いので、赤色を使っている。

 I.西賀茂営業所(京都市/単区間
2016-01~

 一般塗装   黒地白文字方向幕 



 解 説 
2016年1月ごろラッピングは解除されたので、期間は1年ほどだった。