京都200か03-44

 京都200 か ・3 44 

KL-UA272KAM
富士重工7E ノンステップFタイプ

2001年度導入(2002年3月登録)
今年度在籍中

 主要諸元 & 解説 
リンク先の記事を参照して下さい。

 A.烏丸営業所(京都市/兼用車) 
 2002-03~2014-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 204号系統 
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撮影:千本丸太町
方向幕が誤表示だった。本来ならこの幕を表示する。
イメージ 25


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撮影:千本北大路

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撮影:千本北大路

 206号系統 
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撮影:千本鞍馬口

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撮影:千本丸太町

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撮影:千本中立売

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撮影:京都駅前

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撮影:京都駅前

 北3号系統 
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撮影:北大路バスターミナル

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撮影:北大路バスターミナル

 北8号系統 
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撮影:千本北大路

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撮影:千本北大路

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撮影:千本北大路

 臨特206号系統 (節分臨) 
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撮影:出町柳駅
毎年2月の節分祭の時に運行される臨時系統。年間2日しか運行しないので、方向幕は往路と復路を一体化したものになっている。ちなみに吉田神社と名のつく停留所は無く、京大正門前が最寄り停留所となる。また実際には折り返しの関係と京阪との接続を兼ねて、出町柳駅前付近を一方循環している。

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撮影:山科駅
2013年9月16日の台風18号による降雨で、地下鉄東西線御陵駅に大量の雨水が流れ込み、排水ポンプの能力を超えて線路が冠水した。このため復旧までは烏丸御池駅小野駅間を運休した。17日~19日夕方までは、市バスが烏丸御池~山科を代行輸送していた。とにかく大量のバスが必要なので、各営業所からかき集めて運行されており、バラエティに富んでいた。個人的には滋賀県方面に行った際、帰りは山科駅地下鉄東西線に乗り換えることが多いので、よく立ち寄る場所と京都市バスの組み合わせは、すごく不思議な感じだった。
ちなみに山科~小野間は、京阪バスが定期便と共に代行輸送を担当していた。

 解 説 
0344号車はどちらかと言うと予備車的存在で、臨時便で使用されることが多いように思う。単・多区間兼用車なので、どの系統にも入れることが強みかもしれない。ただし運用が神出鬼没なので、目撃・撮影回数の割には、実際に乗車したのは数えるほど。
アイドリングストップバス」ステッカーが、2007年2月頃に中扉戸袋窓と後部窓に貼られた。この車種は後部窓が極端に小さいので、若干方向幕にかかっている。
ドライブレコーダー搭載は、2012年末~2013年初頭のようだ。

 B.烏丸営業所(京都市/兼用車) 
 2014-03~2016-03
 
 一般塗装   黒地白文字方向幕 

 204号系統 

撮影:

 206号系統 
イメージ 20
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撮影:千本今出川

 急行  101号系統 

撮影:

 北1号系統 

撮影:

 北3号系統 

撮影:

 北8号系統 
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撮影:北大路バスターミナル

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撮影:千本北大路

 解 説 
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。また2014年4月に、前方向幕の向かって右側の車いすステッカーが新しくなったが、11月には再度変更されている。
2016年2月に2001年度CNG車が廃車になったので、京都市バスに現存する唯一の富士重工車体となった。

 C.烏丸営業所(京都市/兼用車) 
 2016-03~
 
 一般塗装   黒地白文字方向幕 

 204号系統 

撮影:

 解 説