京都200か16-85
京都200 か 16-85
2007年度導入(2007年12月登録)
今年度在籍中
主要諸元
特8号系統
撮影:山越操車場
整理券車ステッカーを目隠ししているのは、59号系統で到着後、次の運用のために幕を変えた直後だから。この後目隠しは外してました。
撮影:四条西洞院
バス車内から撮影。
撮影:太秦天神川駅前
特8号系統到着後の幕廻し中を撮影した動画をキャプチャーしたもの。この幕は2008年1月改正で用意されたものの、結局使用されることなく終わった幻の幕だが、2014年3月改正で方向幕がリニューアルされるまで残っていた。
12号系統
撮影:千本北大路
12号系統で撮れたのはこれだけ。
59号系統
撮影:千本北大路
撮影:千本鞍馬口
撮影:乾隆校前
撮影:乾隆校前~千本鞍馬口
撮影:千本鞍馬口
撮影:ライトハウス前
撮影:ライトハウス前
撮影:千本北大路
撮影:立命館大学前
撮影:山越
広沢池・佛大広沢校前へ向かうため、山越発車後一条通を直進している。
撮影:広沢池・佛大広沢校前~山越中町
撮影:山越操車場
この後特8号系統となった。
93号系統
撮影:堀川丸太町
これを撮影したのは2013年4月だが、この年の12月にはデイリーカナートイズミヤ堀川丸太町店が開業しているので、背景は全く異なる。
撮影:河原町丸太町
撮影:千本丸太町
93号系統は、2006年3月改正で梅津営業所京阪バス委託に移管され、操車場所が錦林出張所から山越操車場へ変更された。これに伴い大半の便が往路は嵯峨小学校前→錦林車庫前、復路は錦林車庫前→嵐山となった。このため途中入庫用の幕で運行する便が大半を占めるという、利用者にとってはわかりにくい状況が続いた。
その後この幕は一方循環区間に入ってから表示されるように変更されている。
撮影:嵐山
2010年より嵐山地区長辻通が土曜・休日の昼間に交通規制で北行一方通行となったため、土曜・休日ダイヤでは終日一方循環の廻り方を逆回りとし、往路は嵐山→錦林車庫前、復路は錦林車庫前→嵯峨小学校前となった。
臨号系統 (特205号系統)
撮影:北野白梅町
回 送 車
撮影:嵯峨小学校前
93号系統で嵯峨小学校前に到着時には、既に幕は回送車となっていた。この停留所では、嵯峨小学校の土地の一部を利用して、バス停の客待ち用ベンチを設けている。
撮影:太秦天神川駅前
特8号系統で到着した際には、既に幕を廻していました。
解 説
梅津京阪には2007年度車として6台が導入されたが、1685・1686・1693・1700・1701号車の5台が多区間車用の装備を搭載しており、1719号車のみ単区間車だった。運用は多区間車と単区間車で分かれており、多区間車は全ての系統で運用されていた。ただし均一系統での運用は単区間車と共通というわけではなく、別ダイヤだったようだ。
整理券車ステッカーは、2013年5月頃から均一系統での運用では白マグネットシールで目隠しするようになった。
ドライブレコーダーは、2013年12月頃に搭載されたと思う。
8号系統
撮影:太秦天神川駅前
幕廻し中に撮影。梅津JRの方向幕は、回送車と80号系統の間に8号系統と特8号系統があるので、80号系統運用で回送される際にタイミング次第で撮れる。実際に8号系統で運用される大型車は、10.5mクラスに限定されており、11mクラスの1685号車が運用されることは無い。
10号系統
撮影:烏丸丸太町<地下鉄丸太町駅>
撮影:太秦天神川駅前
93号系統
撮影:錦林車庫前
撮影:錦林車庫前
撮影:錦林車庫前
2014年3月改正で山越操車場で扱う系統が増えたため、93号系統は錦林出張所操車に変更された。
回 送 車
撮影:山越操車場
山越中町停留所から撮影。
撮影:大覚寺