京都200か05-06

 京都200か・5 06 

KL-MP37JK改
西工96MC B-I ノンステップK尺
(アリソン製ボタン式セレクタ)

2002年度導入(2003年3月登録)
今年度在籍中


 A.九条営業所(京都市/単区間
2003-03~2005-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

イメージ 39

 解 説 
九条営業所全体が直営だったこの時期は、カメラを持っておらず、撮影は殆どしていない。

 B.九条営業所(京都市/単区間
2005-03~2008-08

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 202号系統 
イメージ 1
撮影:千本丸太町

イメージ 2
撮影:西大路五条

イメージ 3
撮影:西大路五条

 快速  202号系統 
イメージ 4
撮影:小松原児童公園前~衣笠校前
バス車内から撮影。

 205号系統 
イメージ 5
撮影:西大路五条

イメージ 6
撮影:京都駅前

イメージ 7
撮影:京都駅前

イメージ 8
撮影:西大路五条

イメージ 9
撮影:大徳寺
バス車内から撮影。

 快速  205号系統 
イメージ 10
撮影:西大路五条

イメージ 11
撮影:西大路四条

イメージ 12
撮影:四条大宮

イメージ 13
撮影:四条大宮

イメージ 14
撮影:大宮五条
西日本ジェイアールバスの停留所名は五条大宮。

 208号系統 
イメージ 15
撮影:九条河原町

 解 説 
2005年3月改正から九条営業所の一部が京阪バスに委託されたが、ノンステップバスの大半は循環系統を受け持つ直営配置となった。

 C.九条営業所(京都市/単区間
2008-08~2009-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 源氏物語千年紀  ラッピング広告車 

 202号系統 
イメージ 16
撮影:太子道
バス車内から撮影。

 205号系統 
イメージ 17
イメージ 18
撮影:西ノ京円町

 快速  205号系統 
イメージ 21
撮影:西大路御池

 207号系統 
イメージ 19
撮影:四条大宮

 208号系統 
イメージ 20
撮影:京都駅前

 解 説 
2008年8月頃からは、宇治市源氏物語ミュージアムのリニューアルオープンをPRするラッピング広告車となった。あまりまともに撮れた写真は無い。ラッピング時期はイマイチはっきりしないが、多分2008年度いっぱいで終了したと思う。

 D.九条営業所(京都市/単区間
2009-04~2013-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 205号系統 
イメージ 22
撮影:千本北大路

イメージ 24
イメージ 25
撮影:京都駅前
京都駅前で撮影していたら、1日で2回撮影出来た。何故かバンパーのヘッドマークと反対のステー部周辺が汚れている。

イメージ 23

イメージ 26
撮影:北大路新町
撮影日は京都マラソン2013の開催日。

 解 説 
ラッピングは多分2009年4月に解除されたと思う。
2012年6月から12月までの半年間、公営交通100周年ヘッドマークが取り付けられた。
この時期はあまり市バスを撮影していなかったので、205号系統しか撮影していなかった。

 E.烏丸営業所(京都市/単区間
2013-03~2014-03

 一般塗装   紫地白文字方向幕 

 204号系統 
イメージ 27
撮影:千本北大路~金閣寺

イメージ 28
撮影:千本丸太町

イメージ 29
撮影:府庁前

 206号系統 
イメージ 30
撮影:千本北大路~千本鞍馬口

イメージ 31
撮影:京都駅前

イメージ 32
撮影:洛北高校

イメージ 33
撮影:千本鞍馬口

イメージ 34
撮影:北大路バスターミナル

イメージ 35
撮影:京都駅前
ヘッドマークを取り付けていなかった側のバンパー汚れが気になる。

 解 説 
烏丸営業所はショッピングセンターであるキタオオジタウンの直下にある半地下式の営業所であり、収容力に限りがあることや、地上へのスロープ角度がきついなど、設備側の制約で配置できる車種が限定されるようです。その関係からか、2002・2003年度の三菱/西工車が烏丸営業所に集約されるようになった。

 F.烏丸営業所(京都市/単区間
2014-03~2016-03

 一般塗装   黒地白文字方向幕 

 204号系統 
イメージ 36
撮影:千本北大路~金閣寺

 206号系統 
イメージ 37
イメージ 38
撮影:千本北大路

 解 説 
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。

 G.烏丸営業所(京都市/単区間
2016-03~

 一般塗装   黒地白文字方向幕 

 206号系統 

撮影:千本北大路

 解 説 
2016年3月改正で均一区間が拡大し、車両運用にも変化がみられる。さらに2017年3月の均一区間拡大で、烏丸営業所の受け持ち系統はすべて均一系統となり、多区間車の配置が無くなった。