京都200か03-32
京都200 か ・332
2001年度導入
今年度在籍中
KL-HU2PMEE
日野自動車+日野車体工業
トルクコンバータ式4速AT
解 説
撮影:千本北大路
4号系統
撮影:京都駅前
後部より撮影した写真しか無い。
9号系統
撮影:北大路堀川
こちらも後部より撮影した写真しか無い。
12号系統
撮影:衣笠操車場
15号系統
撮影:立命館大学前
撮影:衣笠操車場
このようにフロントのナンバープレートを倒すと、前部ドア開閉用スイッチがある。
37号系統
撮影:北大路バスターミナル
バス車内から撮影。
46号系統
撮影:千本北大路
46号系統での撮影例は少ない。
55号系統
撮影:衣笠操車場~立命館大学前
回送車
撮影:千本北大路
ブルーリボンシティは、前部方向幕のカバーガラスが汚れやすいように思う。
撮影:千本北大路
これは方向幕部のガラスを綺麗にした後だと思う。
4号系統
撮影:京都駅前
バス車内から撮影。
5号系統
撮影:京都会館美術館前
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
31号系統
市バス感謝祭in整備工場(2008年12月7日)
撮影:自動車整備工場
イベント開催時に整備入場していた。
撮影:自動車整備工場
ブルーリボンシティ・ノンステップは、デッドスペースが大きいと言われるが、機器で結構いっぱいになっている。撮影:自動車整備工場
エンジンのシリンダーブロックが赤く塗られているのでよくわかると思う。直列6気筒エンジンを横置きで左に寄せ、右にトルコン式オートマチックトランスミッションを配し、そこから縦置きのプロペラシャフトを介し、デファレンシャルギアへと繋がっている。こういう配置なので、デフは右に寄せてある。ラジエーターは、背の低い右側のトランスミッションやプロペラシャフトの上部に配置してある。余裕のあるエンジンルームとは言えないので、熱対策が苦しそうに思う。解 説
2007年3月改正で、西賀茂営業所の担当系統が大幅に変更され、一部は京都バスに委託されるようになった。岩倉操車場扱いの系統を受け持つため、京都バス委託配置の車両は、一部を除き多区間車化されている。