京都200か00-74
京都200 か ・・74
1999年度導入
今年度在籍中
主要諸元 & 解説
5号系統
撮影:四条河原町
撮影:京都駅前
26号系統
撮影:京都駅前
50号系統
撮影:立命館大学前
方向幕は変わったが、今でもこの組み合わせは見られる。
撮影:立命館大学前
回送車
撮影:九条車庫前
九条営業所への入庫回送。
撮影:千本北大路
千本北大路交差点を、南から東方面へ右折して行った。
解 説
15号系統
撮影:西ノ京円町
26号系統
撮影:九条車庫前
撮影:西大路五条
15号系統
撮影:西ノ京円町
この時期の15号系統はこれだけしか撮影していない。ヘッドマークがわからない写真じゃ意味が無いですけどね。
50号系統
撮影:立命館大学前
51号系統
撮影:北野白梅町
75号系統
撮影:太秦天神川駅前
臨号系統 (臨206号系統)
撮影:京都駅前
撮影:祇園
これが三条京阪から下の水族館・東山ラインとなった。
水族館・東山ライン
撮影:三条京阪前
こんな写真しか撮れなかった。辛うじてヘッドマークを付けているのがわかると思う。
回送車
撮影:衣笠操車場
D.九条営業所(京阪バス/単区間車)
2013-01~2014-03
一般塗装
15号系統
撮影:衣笠操車場
撮影:衣笠操車場
同期の0073号車と並ぶ。
撮影:北野白梅町
その後夕方の臨時便で運用されていました。
26号系統
撮影:山越操車場
50号系統
撮影:わら天神前
バス車内から撮影。
撮影:千本今出川
撮影:北野白梅町
撮影:北野白梅町
北野天満宮では毎月25日に「天神さん」と呼ばれる市が催され、多数の人出があるため、50号系統の臨時便が運行されます。特に梅の開花時期にあたる2月25日は、梅花祭といわれるお祭りがあります。
71号系統
撮影:九条車庫前
快速 205号系統
撮影:西大路四条
バス車内から撮影。九条営業所から衣笠操車場への回送車を客扱いしたもの。到着後は一旦操車場に入り、51号系統として折り返す。
臨号系統 (臨206号系統)
撮影:京都駅前
2013年5月6日には、ワイパーアームが左右両方とも黒くなっていた。
回送車
撮影:京都駅前
2013年1月12日の時点では、まだワイパーアームの色が左右非対称。
撮影:衣笠操車場
幕廻し中に撮影。その後上記の15号系統幕でずっと衣笠操車場にいた。
解 説
ヘッドマークは2013年に入ると外された。0073号車はこの期間あまり撮影出来なかったが、0074号車はそれよりも多く撮影出来た。ワイパーアームが運転席側も黒くなったのは、2013年1月から5月の間ですが、詳しい時期は特定できていません。
5号系統
撮影:四条河原町
撮影:京都駅前
撮影:錦林車庫前
6号系統
撮影:四条大宮
撮影:玄琢~玄琢下
JR東海の行っている「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンで、2014年秋は源光庵が舞台となっています。そのため観光客の増加が見込めるため、11月中の土曜・休日は6号系統と北1号系統が臨時増発されています。
50号系統が折り返す際、待機中は回送車幕にするか、あるいは立命館大学の幕のままにしている場合が多い。京都駅の幕にすると、停留所で待っている客が寄ってきたり、乗せろと文句を言われたりするからだろうか。
解 説
2014年3月改正から方向幕がリニューアルされ、さらに各営業所の受け持ちが大幅に変更された。7年ぶりに岩倉操車場扱いの系統を受け持つことになったので、多区間車用装備を搭載し、単・多区間兼用車となっている。フロントのスルッとKANSAIステッカーは今も健在なので、0074号車を見分けるポイントとなっている。