京都22か64-00
京都22 か 64-00
KC-MP617K
三菱ふそう+西工58MC B-I
ツーステップ
1996年度導入(1996年11月登録)
2017年2月廃車
主要諸元&解説
リンク先の記事を参照して下さい。
2005-04~2007-06
一般塗装 紫地白文字方向幕
204号系統
撮影:千本北大路
206号系統
撮影:京都駅前
撮影:千本丸太町
撮影:千本鞍馬口
撮影:千本北大路
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
アイドリングストップバスの文字は、後部の広告看板位置の関係で、2段になっている。
解 説
6400・6401号車は、横大路営業所から2005年4月に烏丸営業所に転属してきた。単区間車なので、204号系統・206号系統で運用されていた。
2007-06~2009-03
一般塗装 紫地白文字方向幕
アイデム AIDEM ラッピング広告車
204号系統
撮影:北野白梅町
バス車内から撮影。ラッピング広告車時代を撮影出来たのは、これが唯一。
解 説
2007年6月頃よりアイデムのラッピング広告車となる。5861・5885・5910号車と入れ替わりだが、ラッピング広告のデザインは一新され、上部が薄いブルー下部が白を基調とした大人しいものとなった。同一のラッピングは、6397・6403号車にも施されている。
2009-03~2014-03
一般塗装 紫地白文字方向幕
206号系統
撮影:京都駅前
臨時札が無いので定期便だと思うが、だとしたらこれが唯一の撮影例。
撮影:京都駅前
急行 101号系統
撮影:わら天神前
撮影:千本北大路~金閣寺道
烏丸担当の臨時便はツーステ車が使われることが多いと思う。
直 行
撮影:北大路堀川
産大Expressは北大路バスターミナルと京都産業大学をノンストップで結んでおり、北3号系統の学生輸送特化便という扱い。ただし経路は異なり、こちらは堀川通を経由する。また学生輸送に特化しているので、午前は京都産大行、午後は北大路バスターミナル行しか運行されない。。均一区間外まで運行するので、系統番号部分は白地に黒文字だが、ノンストップなので単区間車も使われる。
銀閣寺Express
撮影:河原町三条
バス車内から撮影。銀閣寺Expressのルーツは、2008年秋に運行された銀閣寺・永観堂Expressで、2009年春から系統名を変更したもの。2009年秋からは、並行して永観堂・銀閣寺Expressが運行され始め、2012年GWの運行からは永観堂・銀閣寺Expressに統一されています。最初は「臨時」幕で運行されていたようですが、後に上記のように紙に印刷したものを直接貼るようになりました。そして2012年には方向幕が作られています。
二条城・金閣寺Express
撮影:北野白梅町
二条城・金閣寺Expressは2009年秋から運行されており、こちらも2012年GWからは金閣寺Expressを統合しています。こちらも印刷したものを方区幕部分に貼って運行していました。若干サイズが合っていないのは御愛嬌といったところでしょうか。
解 説
2009年3月頃までにラッピング広告は解除され、一般塗装に戻った。臨時便や産大エクスプレス等で使われることが多く、循環系統の定期便では見かけなかった。
ドライブレコーダー搭載は2012年末~2013年初頭だと思う。
2014-03~2015-03
一般塗装 黒地白文字方向幕
206号系統
撮影:京都駅前
北1号系統
撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅>
撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅>
撮影:玄琢
この付近の道路はかなり狭く、バスと車の離合は困難を極める。
撮影:紫野泉堂町
撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅>
撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅>
急行 100号系統
撮影:京都駅前
急行 101号系統
撮影:千本北大路
撮影:北野白梅町
撮影:京都駅前
撮影:京都駅前
撮影:北大路バスターミナル<地下鉄北大路駅>
解 説
2014年3月改正で方向幕がリニューアルされた。循環系統に入ることは殆どなく、主に急行101号系統や臨時便で運用されていた。
E.横大路営業所(阪急バス/多区間車)
2015-03~2016-03
一般塗装 黒地白文字方向幕
19号系統
撮影:下京区総合庁舎前
直行 東山シャトル
撮影:京都駅前