京都22か56-64
京都22 か 56-64
1992年度導入
26号系統
撮影:西ノ京円町
撮影:西ノ京円町
50号系統
撮影:立命館大学前
50号系統の運用では、20分程度ここに待機するのが標準だった。折り返しの余裕時分を3分程度にすれば待機する必要は無いが、定時性確保のためにこういう運用にしていたようだ。ただ2007年3月以降は衣笠操車場扱いの系統がすべて京阪バス委託となったので、単純に折り返すだけの運用以外に、操車場を活用する運用もあるようだ。
撮影:立命館大学前
待機する場所から停留所の停車位置までの距離が短いため、停留所にキチンと付けることが出来ない。
撮影:立命館大学前
206号系統
撮影:千本三条(現在は千本三条・朱雀立命館前)
206号系統の受け持ちは烏丸営業所だが、早朝・深夜には他営業所による代走運用がある。そのため通常では見られないキュービックの206号系統が見られたりする。ちなみにこれは九条営業所から衣笠操車場への回送を兼ねており、終点の北大路バスターミナル到着後は衣笠操車場へ回送される。
206号系統の受け持ちは烏丸営業所だが、早朝・深夜には他営業所による代走運用がある。そのため通常では見られないキュービックの206号系統が見られたりする。ちなみにこれは九条営業所から衣笠操車場への回送を兼ねており、終点の北大路バスターミナル到着後は衣笠操車場へ回送される。
回 送 車
撮影:九条車庫前